事業者サイト

よくある質問

全国旅行支援 おかやまハレ旅応援割について

  • Q

    事業の目的について教えてください。

    A

    新型コロナウイルス感染拡大の影響により落ち込んだ観光需要を喚起するため、全国を対象に、宿泊商品・日帰り旅行の割引と、観光クーポン(有効期限あり)の付与を行うものです。

  • Q

    どこで申し込めるか教えてください。

    A

    本事業に登録している各事業者に割り当てた予算枠が上限に達し次第、順次終了となります。
    <おかやまハレ旅応援割の販売状況>
    × 宿泊施設に直接予約:予算の上限に達した為、終了
    ○ 旅行会社またはオンライン旅行予約サイトで予約:各事業者に割り当てた予算枠が上限に達し次第、順次終了
    ◎ 貸切バス利用の団体旅行:予算枠を別に設けているため旅行会社にて予約可

  • Q

    全国旅行支援 おかやまハレ旅応援割以外の他割引(旅行会社の割引クーポン・市町村割等)との併用はできますか?

    A

    併用は妨げません。
    2023年1月10日以降の制度について、下記記載に【例】として考え方と算出方法を掲載しましたので、ご参照ください。

    ■本事業以外の割引を併用
    【例】<交通なし・オンライン旅行予約サイト上で予約> 
    旅行代金:3,000円(A)休日1泊2日 大人 1名
    本事業以外の割引クーポン: 1,000円(B)

    ① 旅行代金(A)から本事業以外の割引クーポン(B)を引きます。
    3,000円(A) ー 1,000円(B) = 2,000円(C)
    →割引クーポン(B)適用後の(C)が割引補助の算出基準額
     
    ②(C)の金額に20%をかけた金額が、本事業の割引補助額(D)になります。
    2,000円(C)  × 20% = 本事業の割引補助額 400円(D)
     
    ③(C) - (D)が、お客様のお支払額になります。
    2,000円(C)  - 400円(D)  = お客様のお支払額 1,600円
     
    ④ この例の場合、休日利用で割引補助の算出基準額(C)
    1人泊2,000円以上に該当するので、観光クーポン付与額は1,000円となり、お客様の実質負担額は、600円という考え方になります。
    このお客様の「実質負担額」が0円以下になると、割引補助適用外となります。

  • Q

    1人あたりの利用制限はありますか?

    A

    利用の回数制限はありません。
    ただし、宿泊旅行については、おひとり1回あたり7連泊まで 割引の対象となります。(実質的な「居住」につながるような利用方法は本事業の目的と異なるため、補助の対象となる宿泊日数は「同一施設での連泊」「複数の施設を利用した連泊」「複数の都道府県をまたがる連泊」等を問わず、7泊までです。)

  • Q

    1予約あたりの人数制限はありますか?

    A

    オンライン旅行予約サイト上で予約する場合は、各サイトによって異なるためご確認ください。旅行会社で予約する場合、人数制限はありません。また、いずれの事業者で申込みされる場合も、割引補助は7泊までが対象です。

  • Q

    教育旅行は対象になりますか?

    A

    学校(幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学、高等専門学校、専修大学、認定こども園、保育所、児童福祉法における児童福祉施設)等が主体となり、実施される教育を目的とした旅行(修学旅行、遠足、社会科の見学、移動教室、体験活動など)は、幅広く対象となります。ただし、教職員の引率が必要です。

  • Q

    ビジネス出張で利用できますか?

    A

    利用は妨げません。(ただし、公務員等の旅費に対し公費が支給されている場合を除く。)

  • Q

    各種ポイントやマイル、ギフト券、宿泊券などの金券で宿泊代金を支払うことはできますか?

    A

    お客様が保有する各種ポイントやマイレージ、名称の如何を問わず「旅行者個人に付帯するもの」等は、クレジットカード・現金同様に支払い手段として、割引補助適用後の料金のお支払いに利用できます。
    民間の福利厚生割引についても同様の考え方です。

  • Q

    すでに申し込み済の旅行も割引になりますか?

    A

    2023年1月10日以降の制度から、割引対象外です。
    なお、各事業者に割り当てた予算枠が上限に達し次第、順次、販売終了となります。
    <おかやまハレ旅応援割の販売状況>
    × 宿泊施設に直接予約:予算の上限に達した為、終了
    ○ 旅行会社またはオンライン旅行予約サイトで予約:各事業者に割り当てた予算枠が上限に達し次第、順次終了
    ◎ 貸切バス利用の団体旅行:予算枠を別に設けているため旅行会社にて予約可

  • Q

    学校が教育旅行と認めていない部活の宿泊合宿は、割引にならないのですか?

    A

    割引対象になりますが、合宿、練習試合、サークル活動など教育以外を目的とした旅行の場合、教育旅行とは認められない為、「本人確認書類」と「ワクチン接種証明書(接種歴3回以上) または「陰性証明書(検査結果通知書)」の提示が必要です。

  • NEW
    Q

    学校が教育旅行と認めていない部活の宿泊合宿は、割引にならないのですか?

    A

    合宿、練習試合、サークル活動など教育以外を目的とした旅行の場合は、教育旅行とは認められませんが、利用条件を満たしていれば本事業の対象になります。利用時、旅行者全員の「本人確認書類」をご提示ください。

利用条件

  • NEW
    Q

    新型コロナウイルス感染症5類へ変更後の5月8日以降、利用条件が変わったのですか?

    A

    5月8日以降の利用について 「ワクチン接種証明書」または「陰性証明書」の提示は不要になります。但し利用時、対象者全員の「本人確認書類」の提示が必要です。また、宿泊施設に直接予約した方についてはチェックイン時 「全国旅行支援 おかやまハレ旅応援割補助金申請書」の提出も必要です。

  • NEW
    Q

    本人確認書類の提示はコピーでもOKですか?

    A

    旅行当日、原本の提示が必要です。忘れずご持参ください。なお、旅行会社(対面)での申込み時は、コピーまたは画像の提示でもOKです。

  • NEW
    Q

    子どもも本人確認書類が必要なのですか?

    A

    お子さまも大人同様「本人確認書類」が必要です。本人確認書類の確認ができない場合は、本事業の対象外となります。

  • NEW
    Q

    旅行当日、申込グループの1人が「本人確認書類」を持参するのを忘れてしまいました。全員が対象外になるのですか?

    A

    提示いただけなかったお1人さまは、本事業の割引をご利用いただけません。そのほかの方は割引可能です。提示忘れで割引対象外になる方は、差額をお支払いいただきます。ただし、宿泊代金を申込グループの1人当たりで切り分けて算出できない商品(例:宿泊人数に関わらず1棟 4万円の貸別荘など)については、その申込グループ全員が本事業の対象外となりますので、ご注意くださ い。(2022年10月17日観光庁より本ルールを指定)

  • NEW
    Q

    本人確認書類の提示が利用条件とありますが、オンライン旅行予約サイトで申込みした場合、提示はどこでするのですか?

    A

    旅行当日、宿泊施設にて本人確認書類をご提示ください。ご提示を確認できない場合、割引が受けられませんので、現地にてご予約を取り直していただくか、オンライン決済の方は割引適用前の旅行代金の差額分を宿泊施設にて追加でお支払いいただきます。

  • NEW
    Q

    利用条件(ワクチン・検査)変更の発表前に、旅行会社で5/8以降の旅行を申込みしました。 利用条件を満たしていないと割引できないと言われた為、仕方なく割引なしで申し込みしました。 5/8以降は利用条件(ワクチン・検査)が変更になったのなら、今から割引対象にしてもらえますか。

    A

    割引対象外です。2023年5月8日以降の旅行であっても、旅行会社でお申込み時、利用条件を理由に本事業の割引を受けない選択をされた方については、本事業の割引対象にはなりません。

宿泊旅行について

  • NEW
    Q

    いまから予約したいのですが割引対象になりますか?

    A

    各事業者に割り当てた予算枠が上限に達し次第、順次終了となります。
    <おかやまハレ旅応援割の販売状況>
    × 宿泊施設に直接予約:予算の上限に達した為、終了
    ○ 旅行会社またはオンライン旅行予約サイトで予約:各事業者に割り当てた予算枠が上限に達し次第、順次終了
    ◎ 貸切バス利用の団体旅行:予算枠を別に設けているため旅行会社にて予約可

  • NEW
    Q

    宿泊旅行の予約内容を変更したいのですが。

    A

    新規予約停止前(予約期間中)に申込みをした時の予約内容(日付、泊数、人数、氏名、宿泊代など)に限り、本事業の対象となります。
    新規予約停止後、予約内容を変更をされる場合、お申込み時の予約内容に含まれてないものについては、本事業の対象外になりますので、ご承知おきください。

  • NEW
    Q

    予定が変わった為チェックイン日をずらして別日に変えたいのですが。

    A

    チェックイン日をずらすという扱いはありません。新規予約停止前(予約期間中)にお申し込みをされている予約内容(日付、泊数、人数、氏名、宿泊代など)に限り、本事業の割引対象となります。

    例えば、チェックイン日を6月2日から6月3日に変更したい場合

    ①1泊2日で予約している
    × 割引対象外(停止前に申込みした予約内容はあくまで6月2日であって、6月3日は含まれていないため)

    ②2泊3日で予約している
    ◎ 6月3日は割引対象(もともと予約に含まれている日)
    × 6月4日は割引対象外(もともと予約に含まれていない日、追加扱いになる)

    となります。
    新規予約が停止した後、お申込み時の予約内容に含まれない変更をすると、その変更箇所については割引対象外になりますのでご承知おきください。

  • Q

    割引の計算の基礎となる宿泊代金は、宿泊施設で別途注文した食事代も含まれますか?

    A

    別途注文した食事代、飲み物代は含まれません。

  • Q

    割引の計算の基礎となる宿泊(旅行)代金は、税込み価格ですか?また入湯税、サービス料は含まれますか?

    A

    消費税込の価格となります。また入湯税、サービス料も含んだ価格となります。

  • Q

    宿泊施設が発行するポイントを旅行代金の支払いの一部に利用できますか?

    A

    利用は妨げません。

  • Q

    連泊について、何日まで割引適用になりますか?

    A

    おひとり1回あたり7連泊まで割引の対象となります。
    また、実質的な「居住」につながるような利用方法は本事業の目的と異なるため、補助の対象となる宿泊日数は「同一施設での連泊」「複数の施設を利用した連泊」「複数の都道府県をまたがる連泊」等を問わず、7泊までです。

  • Q

    自分で手配した航空機や新幹線と宿泊を組み合わせれば5,000円の割引が受けられますか?

    A

    旅行プランに組み込まれた交通が対象となるため、自身で手配した交通サービスは対象とはなりません。

  • Q

    宿泊旅行(交通付き)とはなんですか?

    A

    旅行会社、オンライン旅行予約サイトが販売する、パッケージ化された交通付の旅行商品となります。
    交通種別と基準は下記表を参照ください。

     

    交通付き宿泊旅行について

    交通種別 対象の基準種別
    航空機 航空機による移動を含むものはすべて対象
    鉄道 1乗車で片道50キロ以上の有料列車(※)の利用を含むもの
    乗合バス 1乗車で片道50キロ以上の利用を含むもの
    貸し切りバス 貸切バスの2時間以上の利用を含むもの
    タクシー・ハイヤー 直線距離で片道50キロ以上の利用を含むもの
    内航航路 1乗船で発着する港間の直線距離が片道50キロ以上の利用を含むもの
    離島航路 離島航路の利用を含むものはすべて対象

    ※新幹線やJR特急など運賃だけでは乗車できない列車。ただし、普通列車グリーン車など一部の車両・座席にだけ追加料金が生じる列車は含まない。

日帰り旅行について

  • Q

    対象になる商品はどんなものか基本的な考え方を教えてください。

    A

    旅行会社が販売している岡山県内を主たる目的地とする旅行で、下記記載の(A)と(B)をそれぞれひとつ組み合わせた旅行商品が本事業の割引対象となります。

     

    【A】旅行開始日と同日中に出発地に戻ることが予定されている往復の運送サービス
    複数の運送サービスの組み合わせも可能
    (一例)航空、鉄道、船舶、タクシー、バス
    【B】旅行目的地での消費に寄与する現地アクティビティ等
    運送・宿泊以外の旅行サービス
    (一例)食事・飲み物、ゴルフ、現地レンタカー、日帰り温泉券、リフト券
  • Q

    JR往復切符のみは対象になりますか?

    A

    なりません。運送サービスを提供するもの以外の旅行先の消費につながる旅行サービス等を含むことが要件になっています。また、購入先の旅行会社以外での払い戻しが可能なJR普通乗車券・特急券は適用対象外です。

  • Q

    旅行会社を介さずに日帰り旅行をしたものは対象になりますか?

    A

    なりません。登録されている旅⾏会社にて取り扱う旅行が対象です。

  • Q

    日帰り旅行はどこで申し込めますか?

    A

    本事業に登録している旅行会社にお申込みください。
    店舗によっては取り扱いできない商品もございますので、窓口でご確認ください。

観光クーポンについて

  • NEW
    Q

    観光クーポン補助券の有効期限が3/31までとありますが利用できますか?

    A

    2023年7月1日まで利用いただけます。

  • NEW
    Q

    6/30まで期間延長の発表前に受け取った観光クーポン補助券は利用できますか?

    A

    2023年1月10日以降に配布した未使用の観光クーポン補助券(有効期限2023年3月31日まで)は、2023年7月1日まで利用いいただけます。

  • NEW
    Q

    観光クーポンはゴールデンウイーク期間中も利用できるのですか?

    A

    観光クーポンはゴールデンウイーク期間中も加盟店でのお支払いに利用いただけます。

  • Q

    観光クーポンは宿泊代金の支払に利用できますか?

    A

    宿泊代金の支払いには利用できません。登録された加盟店のみで利用できます。
    加盟店登録された宿泊施設につきましても、宿泊代金には利用できません。

  • Q

    観光クーポンはどこでもらえますか?

    A

    観光クーポンは、補助券でのお渡しになりますが、利用は原則、電子クーポンになります。補助券のお渡しは、宿泊旅行の場合は宿泊施設にてお渡しします。日帰り旅行の場合は、申込みをされる旅行会社にご確認ください。

  • Q

    観光クーポンは岡山県内のスーパーやコンビニでも使えますか?

    A

    スーパーやコンビニでは観光クーポンは使えません。
    観光クーポン利用対象外は以下の通りです。
    ■行政機関への支払い
    ×所得税、住民税、固定資産税、自動車税等の公租公課
    ×社会保険料(医療保険、年金保険、雇用保険等)
    ×宝くじ(ジャンボ宝くじ、全国通常宝くじ、ブロック宝くじ、ナンバーズ、ミニロト、ロト6、ロト7、ビンゴ5等)、 スポーツ振興くじ(toto、BIG)等
    ×その他(自治体指定のゴミ袋、公営競技(競馬、競輪、競艇、オートレース等)※但し、行政機関が運営する運送サービスの料金や博物館・美術館の入館料等は対象

    ■日常生活における継続的な支払い
    ×電気・ガス・水道・電話料金等
    ×NHK放送受信料
    ×不動産賃料
    ×駐車場の月極・定期利用料 ※但し、コインパーキング等の一時利用に係る料金は対象。
    ×保険料(生命保険、火災保険、自動車保険等)旅行中に必要となる国内旅行傷害保険や地域でのサービスに付随して購入する保険も対象外

    ■換金性の高いものの購入
    ×金券(ビール券、清酒券、図書券、旅行券、切手、収入印紙、店舗が独自に発行する商品券等)
    ×プリペイドカードの購入、電子マネーへのチャージ等。
    ×金融商品(預貯金・振込、株式、投資信託、社債、公債等)
    ×現金との交換。

    ■その他
    ×事業活動に伴って使用する原材料、機器類または商品等。
    ×宿泊代金または旅行商品の代金。
    ×既存の債務の弁済。
    ×無償譲渡、寄付、献金、寄進及びこれに準ずるもの。
    ×風営法第2条第5項第4号及び第5号の営業(遊技場営業)を営む店舗(※)において提供される商品等。
    ×風営法第2条第5項の営業(性風俗関連特殊営業)を営む店舗(※)において提供される商品等。
    ×公序良俗に反するもの。
    ×社会通念上不適当とされるもの。
    ×その他各取扱店舗が指定するもの。

  • Q

    宿泊施設で取り扱っている体験商品を追加で申し込んだ場合は、当該体験商品に対して観光クーポンを利用できますか?

    A

    その施設が観光クーポンの対象施設として登録されていれば利用することができます。

  • Q

    教育旅行にも観光クーポンが付与されますか?

    A

    付与されます。

  • Q

    他の割引券と併用できますか?

    A

    併用は妨げません。

  • Q

    観光クーポンを使わなかった場合、払い戻しはできますか?

    A

    払い戻しはできません。

  • Q

    電子クーポンはどうやって使ったらいいのですか?

  • Q

    電子クーポンは何円単位で使えるのですか?

    A

    電子クーポンは、1円単位で使えます。

  • Q

    電子クーポンとしてチャージしたら、観光クーポン補助券は捨ててもいいですか?

    A

    電子クーポンを使いきるまで補助券は捨てないでください。補助券は電子クーポンの大切な情報になりますので、取り扱いにはくれぐれもご注意ください。

  • Q

    スマートフォンを持っていない人は観光クーポンを使えないのですか?

    A

    2023年1月10日以降、スマートフォンをお持ちでない方は、観光クーポン補助券を紙クーポン(千円単位・釣銭はでません)として利用できます。お支払い時、観光クーポン補助券をそのまま加盟店にお渡しください。ただし、紙クーポンとして利用するには、補助券のスクラッチを削っていないことが利用条件になります。
    なお、12/27までの紙の観光クーポン券は1/10以降の制度では使えません。

  • Q

    複数枚の観光クーポン補助券を電子クーポンで使いたい。合算しないと使えないのですか?

    A

    合算しなくても、お使いいただけます。観光クーポン補助券を1枚ずつ読み込んでご利用ください。なお、読み込みは、二次元コードを読み取りできるカメラアプリをお使いください。

  • Q

    店舗に設置している二次元コードが読み込めない場合はどうしたらいいですか?

    A

    二次元コードの下に記載している6桁のパスコードを、スマートフォン画面(パスコード入力)に入力して支払い画面にすすんでください。

オンライン旅行予約サイトについて

  • NEW
    Q

    停止日前にオンライン旅行予約サイトで予約していれば対象ですか?

    A

    【本事業の対象】
    ◎停止日前にオンライン旅行予約サイトで予約時、本事業クーポン取得済+オンライン決済完了
    【本事業の対象外】
    ×停止日前にオンライン旅行予約サイトで予約時、本事業クーポン未取得+現地払い(予約日に本事業クーポン未取得で予約されている場合、本事業の予約扱いにはならず、単に宿泊予約扱いになる為)

  • Q

    オンライン旅行予約サイトとは何ですか?

    A

    インターネット上で旅行の予約受付を行う旅行会社のホームページです。パソコンやスマホでご予約いただけます。各事業者に割り当てた予算枠が上限に達し次第、順次終了します。各サイトにてお問い合わせのうえ、お申込みください。

  • Q

    オンライン旅行予約サイトから申込みした場合、観光クーポンはどこでもらえますか?

    A

    申込み事業者にかかわらず、宿泊旅行の場合、チェックイン時に宿泊施設にてお渡し致します。

  • Q

    オンライン旅行予約サイトから申込みしたいのですが、貯めていたポイントを宿泊代金の支払いに使えますか?

    A

    貯めていたポイントを宿泊代金の一部にお支払いいただけます。

  • Q

    オンライン旅行予約サイト経由で予約をしましたが申請書の提出が必要ですか?

    A

    2023年1月10日以降の制度から、不要です。

全国旅行支援 おかやまハレ旅応援割の停止について

  • Q

    事業が中止になったらキャンセル料は補填されますか?

    A

    キャンセル料の補填は行いません。

  • Q

    感染状況以外に中止になることがあるのですか?

    A

    予算の上限に達し次第、終了になます。

Copyright© 全国旅行支援 おかやまハレ旅応援割事務局
All Rights Reserved.

ページトップへ